第5章・・・いざ・都会へ

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第5章・・・いざ・都会へ

告白し決心はしたが・・・・私はそれから悩みつづけた 本当に行っていいのだろか? 『向こうでやっていけるのだろか?』 だか私は何も考えことなく行動してしまった そして・・・・ 出発の前の日私は そわそわしていた 荷物をかためたりしないと考えた だか・・ そういう行動をしたら親はすぐきずくと 考えた私は次の日にやることにした 仕事はこのときは やめていたため行動にはうつせた 私は次の日にと考えた・・・・ そしてその日が来てしまった・・・ 私は元元は布団を 入れる入れ物に ある程度いる服・・・ などを入れた・・・ 前の日にある程度は用意していた・・・ その荷物を持ち いざ出発・・・ 最寄りの駅まで歩いた・・・ 思いでを噛み締めながら駅へ・・・私は歩いた・・・・ そして駅についた 私はまず 喫煙室に向かった・・・ 大荷物のため 回りからの目せんを感じた そこにいた旅行客が話しかけてきた 旅行客『にいちゃん旅行?』 私『はい。旅行です』 旅行『大荷物やね。今からどこへ?』 私は『大阪です』 そうかわすと旅行客はさって行った そりゃ、そう 大荷物やし 気になるわなって思った 私は一服した後・・・ 切符を買いに行った 私『大阪までの切符欲しいですが?』 駅員『大阪までですね?』 私『はい。』 そして私はどうにか 切符を買った・・・ そして決められた 場所で新幹線をまった 新幹線は初めてだった 私は緊張した・・・ そして新幹線がきて 乗った・・・私 荷物を運ぶのに苦労した・・・ 地元を離れ・・・ 大橋へ 座る所がどこへ座ったらいいかわからなく悩んだ 私は ドア前で立っていた 回りはかわらず・・・ じろじろ見てくる・・・ 私は気にせずずって立ちくす 新幹線の喫煙へ 行き一服した 人がならんでいた 私は気にせず一服した 新幹線に乗ってると長く感じた そして・・・・一つめの大きな駅へ・・・
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