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第7章・・・新しい街と幸せ
新幹線にゆられ
新神戸を超え
目的地が見えようとしていた・・周りを見たわすと高いビルばかり
そして賑やかな町並み
私はあ~やっと着いたなって感じた・・・
やっと着いた私は
新幹線から降りた
降りたわ言いいが
出口がわからない
駅員がいたからきいた
私『あの~駅出口は?そして??駅まで行きたいですが』
駅員『ここおりて、二番線から出ております』
私『ありがとうございます』
また・・・電車・・・
まぁいいっかと思いながらもエスカレーターを降りて・・・また電車に乗った・・・
そして・・・
ついに彼女のいる駅に・・・
駅を何回降りたこと
だろう・・・・
歩くのがめんどくさかった私はタクシーに乗った・・・
地図を見せ・・・
私『ここまで』
運転『かしこまりました。』
数分走った
その運転手はどうみても遠間りになる道を進む私は何も言わなかった。
数分後
駅から彼女の家が近いためにすぐについた・・・
つづく・・・
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