第8章・・・初対面と悪夢の始まり

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第8章・・・初対面と悪夢の始まり

そして私はどうにか目的地にもつき 彼女の家に着いた・・・ かなり緊張した・・・ どんな相手なんやろ?とか。初対面やしいろいろ考えてた だって付き合って 一ヶ月もたたない内に一緒に住む言うて こっちにきたのだから だか、この時の私は いきよいにまかせて どうにかなると思っていた・・・・ そして。玄関前・・・ ドアのピンポンを押す・・・ 『ピンポーン』 悪女『はーい』 そしてドアがあいた 私『初めまして』 悪女『初めまして』 彼女、いや。悪女の 第一印象は今だから 言えるが正直・・・ 最初びっくりした 『ヘルス嬢かよ』ってツコミたかった。 でもこの時は好きだったため可愛く思えた・・・・ 家の中に入った私・・ 家の中は広く 2LDKくらいの広さで 一階に部屋 二階に部屋がある 家だった・・・ 最初は初対面やから 緊張していた 悪女はやはり配信を していた。 私は別に気にはならなかった・・・ これが悪夢の生活の始まりであり・・・ 私がドン底まで落ちた不幸の始まりだった・・・・
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