溺れた魚

―――私は、死にました。

修矢みつる

29分 (17,225文字)

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あらすじ

その瞬間から、私が姉に成りました。 姉ではなく、醜い私が死んだのです

感想・レビュー 2

目が痛くなるほどに、透き通る水の中を泳ぐ、一対の魚のような「春」と「菫」。双子の二人。 近すぎるからこそ、複雑な感情がお互いの間にあったのでしょう。 書くほどにネタバレになってしまうので、控えなけ
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伏線と展開の意外さがあり、ネタバレにならないようにレビューを書かせていただくのに苦心しています。ですけれども、それを抜きにしても青春小説としての設定そのものに好感が持てました。 ページ数もちょうどよく
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