第2話「何て気持ちが良いんだろう…。」

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第2話「何て気持ちが良いんだろう…。」

僕はオンリー。 侵略者が言うトコロの機械人類になり。 侵略者たる巨大ロボットを殴りつけた。   ド   ッ   サ   ァ   ! 倒れるは巨大ロボット。 そのロボが立ち上がりこう言う。 「元気一杯だね♪」 「私はそう言う暴れん坊をね。」 「鞭でもってしつけるのがお仕事なんだ。」   ギ   ュ   オ   ! ロボの手の平から鞭が生えてきて!!   ガ   シ   ! 端から端まで出切ったトコで、 取っ手を掴んだ。   そ   し   て   ! ヒュオン!! ビヒュオン!! ロボは鞭を振るう!! 「さぁて、オンリーくん?」 「精々抗ってくれ…♪」 「暴れん坊ほどしつけがいがある…!!」 「ムフフフフフフフフフ♪」 ロボが僕に襲い掛かってきた!!   ・   ・   ・   ・   ・   ・   ・ ・・・・ ○機械人類オンリー  第2話「何て気持ちが良いんだろう…。」 ・・・・
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