何でも屋の鈴助

ネオスの支配下に置かれた日本で、自分らしさを貫く男の痛快物語。

都貴

3時間23分 (121,733文字)
設定に拘った、長編の物語です。

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あらすじ

進撃してきたネオスの支配下に置かれ、政府派、反国派、中立派の七つの州に別れてしまった2121年の日本。 何でも屋『陽炎堂』の真田鈴助は、中立派として政府ともネオスとも関わらず、自分達の力で自分らしく生

感想・レビュー 1

続きがすごく気になります。雪夜の登場シーンが1番好きです!