キャラクター紹介

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            大道寺景清(だいどうじかげきよ)  財閥・大道寺グループの会長。資本によって東南アジアを経済的に支配し、日本の権益を拡大していこうという『大東亜経済圏』を主張する、新保守の代表的人物。第一次東南亜戦争では、新型兵器のSEを開発して投入、戦場で人体実験を繰り返した。嵐子の父親で、家庭内では親バカ。前妻の娘である嵐子を愛していて、自衛官になるのを反対している。
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