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────幸side────
放課後俺はいつも通り
龍君のクラスに行ったのであった
「龍君居ますかー!」
龍「幸♪いま行く!!」
(´。-ω(-ω-。`)ぎゅー?
A「相変わらずお熱いね~」
B「ヒューヒュー♪~(´ε` )」
あぁ忘れていたが
クラス承認で、AさんとBが
冷やかしてきたから
俺は真っ赤な顔をしていた
龍「( -ω- `)フッ俺の幸可愛だろ」
なんて龍君が言うから俺は
もっと顔が真っ赤に
なったのであった〃〃〃
「龍君いい加減に帰るよ~」
僕は龍君を押して教室を出たのであった
────龍華side─────
俺はいつも幸が取られないか
ヒヤヒヤしながら過ごしている。
俺が幸とあったのは4歳の頃だ
一目惚れだった((作(4歳でΣ( ̄□ ̄)!)
だから俺は小学生で必死に
アプローチをし、中学生で
付き合うことになり
ガッツポーズをしたのであった
いつもラブラブな俺らだが
たまに幸が不機嫌になると
俺は手がつけられないのである
だからこそ全てを幸優先で
俺の世界は回っている
そんなある日の事だ
幸から一言
「ゲームをしないかい?」
と言われた。
俺はクエスチョンマークがあったが
「ルールは簡単ーーーー
そして勝った方はーーーーーだよ」
俺は一瞬で
「やろうではないか」
と、言ったのであった
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