登場人物(第Ⅱ部以降登場予定)

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〇アメン神官団編 ※女主人、主人とあるのはラーの眼(イレト・ラー)神の眼(イレト・ネチェル)の搭乗者の意。 〈トトの弟子・サイス王朝サイド〉 ・ハトホルの女主人……  サイス王家の王女。ファラオ・イアフメス二世の娘でウベンの姉。ちょっと天然の入った、おっとりした母性溢れる性格。 ・イシスの女主人……  トトの弟子の一員で、魔術(科学)修行のため、ギリシアに留学していた帰国子女。父はギリシア人のハーフのため、ウェーブのかかった金髪の異国情緒溢れる美少女。活発な性格で、外国生活が長いせいか、ちょっと言葉使いがおかしい。 ・セベクの主人……  もとはファイユームの漁師で、偶然、湖でセベクを見つけたことから商船を襲う海賊に。権威・権力というものが大嫌いな一匹狼だったが、メルウトへの恩義から後に協力。片目で眼帯しているワイルドな若い男。漢気に溢れる。 ・ネイトの女主人……  ラトポリスのクヌム神殿に仕える女性神官の衛兵。武術に優れ、真面目な軍人的性格。 ・イアフメス二世……  現ファラオ(史実)でウベンの父(創作)。若い頃は遊び人であり、ファラオであるが非常に庶民的。自分に似たウベンをじつは買っている。ファラオの頭巾をかぶるチョイ悪オヤジ。サイスを制圧した大司祭アレク・エン・アメンに殺される(創作だが時期はほぼ史実通り)。 ・プサメティコス三世……  次のファラオ(史実)。イアフメス二世の息子で、ウベンの兄(創作)。非常にカリスマ性があり、王としての能力に優れる。そんな兄にコンプレックスを持ちながらも、ウベンは尊敬している。エジプトがペルシアに征服された際には一旦許されるも反乱を起こし、王家に恨みを持つイアフメス二世の私生児に処刑される(処刑の経緯は創作だが、処刑の時期等は史実)。
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