南部一族／花子の戦い

あらすじ 登場人物 第一話のシナリオ

第七話　神心会議所に強制捜査が入るが、警官隊は返り討ちに遭う。教団はアフリカの紛争地帯で使われている薬物を信者に使用し、怪物に変えていた。花子たちはピンチに陥るが、里美のヘリからの狙撃により現場を制圧する。
第八話　伍郎が神心会議所を調べた結果、警察内部に宗教団体と繋がりのある人物を発見する。伍郎はその人物を捕まえるために証拠を集めるが、その最中何者かに襲撃される。第九話　ＪＤＳは警察内部の黒幕に嵌められ、警察の敵となる。警察の特殊班に日本防衛戦隊は奇襲されるが、なんとかその場を凌ぐことに成功する。
第十話　花子は深沢と会い、最後になるかもしれないデートを楽しむ。デートの帰りに何者かに襲われるが撃退する。しかしそこで、花子がＪＤＳの隊員であることが深沢にバレる。深沢は花子の全てを受け入れる。　
第十一話　黒幕は特殊班の担当管理官の早瀬だった。伍郎とは旧知の間柄で親しくしていた。早瀬は特殊班の存在が日本防衛戦隊の活躍により失われつつあることに憤りを覚え、今回の計画を実行した。花子たちは追い詰められながらも反撃に転じる。
第十二話　日本防衛戦隊最後の戦いが始まる。