第二章、違うママ?

3/11
前へ
/51ページ
次へ
えぇ~ん、えぇ~ん、泣き… 「あらあらどうしたの?おっぱいが足らないの?」 「えぇー、この子、良く飲むもんで、、」 「それじゃ、わたしの…キラくん、」 隣りの奥様に抱きかかえられる。 ボクは、乳房にかぶり付く。乳首も大っきい! 凄い!爆乳だぁー! 揉み揉み、チューチュー、揉み揉み、 うーん、幸せ、爆乳、、笑 もう片方の爆乳も、揉み揉み、チューチュー、 ボクは満足して眠りにつく、、
/51ページ

最初のコメントを投稿しよう!

6人が本棚に入れています
本棚に追加