第二章、違うママ?

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ボクは、目を覚ますと看護師さんがやって来る。 「あっ、春香ちゃん、」 「なーに、キラくん、」 「ボク、トイレに行きたい、」 「オムツしてるじゃない?」 「いや、やっぱりトイレでしたいんだ、お願い春香ちゃん」 「仕方ないわね、キラくん、」 春香は、キラを抱き抱えてトイレに連れて行く。 「どうぞ、キラくん、」 ジャーっ、、、、 「あぁースッキリした。ありがとう、春香ちゃん」 春香は、便器の蓋を閉めて、そこにキラを座らせる。 オムツを履かせてくれるのかと思ったが、、 ボクのおちんちんを摘み、舌で舐めてくる! 「うっ気持ちいい~」 口に咥えて、上下運動をしてくれる。 「うぅ~気持ちいいよ、春香ちゃん、」 うっ出そうになるが、そこは堪えた。 「春香ちゃんの中に入れたい、」笑 「うん、いいよ、キラくん、」 すんなりと受け入れてくれるとは思わなかった! ボクを抱えて挿入する。 「春香ちゃんのアソコ気持ちいい~」 「うん、わたしも気持ちいいよ、キラくん」 さらに激しく上下運動をしていた。 「春香ちゃん、気持ちいいんだけど、もう出そう、」 「うん、いいよ、中に出して、」 「えっ、大丈夫なの?」 「うん、今日は安全日だから、へいき、、」 「それじゃ、出すよ、、春香ちゃん」 ボクは、白いカルピコを中にたくさん出してしまった! 「ありがとう、春香ちゃん、」 「いえいえ、キラくん」 そのあと、ボクのおちんちんを舐めてくれる! 「嬉しいよ、ありがとう、春香ちゃん」 「うん、ご馳走さま、、」笑笑
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