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ボクは、目を覚ますと看護師さんがやって来る。
「あっ、春香ちゃん、」
「なーに、キラくん、」
「ボク、トイレに行きたい、」
「オムツしてるじゃない?」
「いや、やっぱりトイレでしたいんだ、お願い春香ちゃん」
「仕方ないわね、キラくん、」
春香は、キラを抱き抱えてトイレに連れて行く。
「どうぞ、キラくん、」
ジャーっ、、、、
「あぁースッキリした。ありがとう、春香ちゃん」
春香は、便器の蓋を閉めて、そこにキラを座らせる。
オムツを履かせてくれるのかと思ったが、、
ボクのおちんちんを摘み、舌で舐めてくる!
「うっ気持ちいい~」
口に咥えて、上下運動をしてくれる。
「うぅ~気持ちいいよ、春香ちゃん、」
うっ出そうになるが、そこは堪えた。
「春香ちゃんの中に入れたい、」笑
「うん、いいよ、キラくん、」
すんなりと受け入れてくれるとは思わなかった!
ボクを抱えて挿入する。
「春香ちゃんのアソコ気持ちいい~」
「うん、わたしも気持ちいいよ、キラくん」
さらに激しく上下運動をしていた。
「春香ちゃん、気持ちいいんだけど、もう出そう、」
「うん、いいよ、中に出して、」
「えっ、大丈夫なの?」
「うん、今日は安全日だから、へいき、、」
「それじゃ、出すよ、、春香ちゃん」
ボクは、白いカルピコを中にたくさん出してしまった!
「ありがとう、春香ちゃん、」
「いえいえ、キラくん」
そのあと、ボクのおちんちんを舐めてくれる!
「嬉しいよ、ありがとう、春香ちゃん」
「うん、ご馳走さま、、」笑笑
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