第二章、違うママ?

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春香ちゃんに指と口でシコシコされると だんだん硬く大きくなってきた! それを見て、ボクを抱き抱えて、 春香ちゃんのアソコへ、自慢の肉棒を挿入! 「うぅ~、春香ちゃんのも気持ちいい~」 「そう、ありがとう、」笑 「うーん、キラくんのアソコ、何というか、クネクネとして生き物のような?なんだろう、あっそうだ、アナゴのような?」 「えっ、アナゴ?」 それよりも、アザミちゃん、春香ちゃんとしているのに、、 横でそんなこと言ってるとボクのおちんちん萎えてしまうよ! って口にしている場合じゃない。 今は、春香ちゃんに集中! 「春香ちゃん、ボク逝きそう?」 「いいよ、中に出して、、」 「えっ、まだ安全日?」 「うん、大丈夫、キラくん逝って、」笑 それじゃ、いきますよ、ドピューン! たくさんのカルピコを注ぐ、、、 「春香ちゃん、気持ち良かった。ありがとう、」 「いえいえこちらこそ、ありがとう、」 春香ちゃんは口で、ボクのおちんちんを掃除してくれる。 「お疲れ様、アナゴくん、」笑 それっやめて、アザミちゃん、汗汗
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