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春香ちゃんに指と口でシコシコされると
だんだん硬く大きくなってきた!
それを見て、ボクを抱き抱えて、
春香ちゃんのアソコへ、自慢の肉棒を挿入!
「うぅ~、春香ちゃんのも気持ちいい~」
「そう、ありがとう、」笑
「うーん、キラくんのアソコ、何というか、クネクネとして生き物のような?なんだろう、あっそうだ、アナゴのような?」
「えっ、アナゴ?」
それよりも、アザミちゃん、春香ちゃんとしているのに、、
横でそんなこと言ってるとボクのおちんちん萎えてしまうよ!
って口にしている場合じゃない。
今は、春香ちゃんに集中!
「春香ちゃん、ボク逝きそう?」
「いいよ、中に出して、、」
「えっ、まだ安全日?」
「うん、大丈夫、キラくん逝って、」笑
それじゃ、いきますよ、ドピューン!
たくさんのカルピコを注ぐ、、、
「春香ちゃん、気持ち良かった。ありがとう、」
「いえいえこちらこそ、ありがとう、」
春香ちゃんは口で、ボクのおちんちんを掃除してくれる。
「お疲れ様、アナゴくん、」笑
それっやめて、アザミちゃん、汗汗
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