第二章、違うママ?

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そして、退院して自宅へ戻ってくる。 由美ママのおっぱいを飲み、眠くなり寝る生活。 退院する前に、春香ちゃんと約束したこと守ってくれるかな? それから、1週間が過ぎた頃。 春香ちゃんが、遊びに来てくれた! バンザーイ笑笑 「ママさん、キラくんは私が見ててあげるから、お使い済ませたら?」 「いいんですか?じゃお言葉に甘えて、行ってきますね」 「それじゃ、行ってくるね、キラくん」 「はい、ごゆっくり、、」笑 由美ママは、お遣いに行ってしまった。 「キラくん、さすがに母乳は出ないけど、おっぱい揉み揉みしていいよ、」 「わーい、春香ちゃんの爆乳、、」笑 春香ちゃんのおっぱい揉み揉み、チュパ、 春香ちゃんは、パンティを脱ぎ始める。 「どうぞ、キラくん、」 オムツを脱がして、抱きかかえ、ボクのおちんちんを挿入! うーん、やっぱり気持ちいい~ 春香ちゃんは、抱きかかえたボクを激しく上下運動をする。 「ウーゥッ、気持ちいいよ、春香ちゃん」 「そう、一週間ぶりだもんね、」笑 さらに激しく、、、 「もうダメ~逝きそうだよ、春香ちゃん」 「いいわよ、逝っても、、」 「でも、中でいいの?」 「いいわよ、安全日だから、」笑 えぇ~安全日って、この言葉 怖い~ 春香ちゃんのアソコにカルピコをたくさん注ぐ、、 「あぁー気持ち良かった。ありがとう春香ちゃん」 「いえいえ、わたしも気持ち良かったからね、」笑 「ところで、由美ママとも、こんな事してるの?」 「いゃ~それは、さすがに、、」 「そうなんだ、いいじゃないしても?」 「そうかな?」 いやいや、ダメでしょう、汗 由美ママとは、考えてなかった!
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