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僕は、目を覚ますとベットの上だった。
オムツを替えにナースさんがやって来た。
「キラくん、オムツ替えますね。あらっ大っきい」笑
「えっ!」
「これって勃起したらどのくらいなるんだろう?」
そのナースは、僕のおちんちんを手で擦ってきた。!!
「ねぇ、由美ちゃん、口でやって」
僕が喋ったので、由美ちゃんは驚いていた。
「えっ!なんで わたしの名前を?」
そこ驚くとこ違うでしょ笑
「いや、名札に田中(由)って書いてあるから、由美子か由佳かなぁって思って」笑笑
「そうなんだ、凄いキラくん」
「ところで、由美ちゃん、僕が喋ってるの不思議に思わないの?」
「いや、前に寝言言ってたからね」
「へぇ~、、って 他の人も知っているの?」
「さぁー、聞いたのわたしだけかも?」
「そうなんだ、良かった。続けてくれない。」
「いいよ、キラくん」
由美ちゃんは、口でおちんちんを咥えてくれた。
ううぅっ、気持ちいい。
ところで、この由美ちゃん、かなり天然じゃない!!笑笑
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