第1章悪魔の子?

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僕は、目を覚ますとベットの上だった。 オムツを替えにナースさんがやって来た。 「キラくん、オムツ替えますね。あらっ大っきい」笑 「えっ!」 「これって勃起したらどのくらいなるんだろう?」 そのナースは、僕のおちんちんを手で擦ってきた。!! 「ねぇ、由美ちゃん、口でやって」 僕が喋ったので、由美ちゃんは驚いていた。 「えっ!なんで わたしの名前を?」 そこ驚くとこ違うでしょ笑 「いや、名札に田中(由)って書いてあるから、由美子か由佳かなぁって思って」笑笑 「そうなんだ、凄いキラくん」 「ところで、由美ちゃん、僕が喋ってるの不思議に思わないの?」 「いや、前に寝言言ってたからね」 「へぇ~、、って 他の人も知っているの?」 「さぁー、聞いたのわたしだけかも?」 「そうなんだ、良かった。続けてくれない。」 「いいよ、キラくん」 由美ちゃんは、口でおちんちんを咥えてくれた。 ううぅっ、気持ちいい。 ところで、この由美ちゃん、かなり天然じゃない!!笑笑
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