第1章悪魔の子?

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由美ちゃんは、僕のおちんちんを舌でチロチロと舐めてくれる。 上から下にタマタマまで舐めてくれた。 指でしごきながら、おちんちんを咥えてシゴいてくれる。 僕は我慢できなくなって。 「ううっ、出ちゃう!」 由美ちゃんの口の中に発射してしまった。 由美ちゃんは、僕の白いものを全部飲んでくれた。 「嬉しいょ、由美ちゃん、ありがとう。」 「どういたしまして、美味しかったょキラくん。」笑笑 「美味しい?」 「うん、甘くて美味しい、やっぱりストレス無いからかな?」 「へぇ~そうなんだ!」 由美ちゃんは、ウエットテッシュで僕のおちんちんを拭いてくれる。 オムツを履かせてくれる。 「ありがとう、由美ちゃん」 「どういたしまして、キラくん」笑笑 その後僕は、寝てしまった。
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