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由美ちゃんは、僕のおちんちんを舌でチロチロと舐めてくれる。
上から下にタマタマまで舐めてくれた。
指でしごきながら、おちんちんを咥えてシゴいてくれる。
僕は我慢できなくなって。
「ううっ、出ちゃう!」
由美ちゃんの口の中に発射してしまった。
由美ちゃんは、僕の白いものを全部飲んでくれた。
「嬉しいょ、由美ちゃん、ありがとう。」
「どういたしまして、美味しかったょキラくん。」笑笑
「美味しい?」
「うん、甘くて美味しい、やっぱりストレス無いからかな?」
「へぇ~そうなんだ!」
由美ちゃんは、ウエットテッシュで僕のおちんちんを拭いてくれる。
オムツを履かせてくれる。
「ありがとう、由美ちゃん」
「どういたしまして、キラくん」笑笑
その後僕は、寝てしまった。
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