6人が本棚に入れています
本棚に追加
/51ページ
目が覚めると夜勤のナースさんが見廻りをしていた。
おやっ、アレは、、、、、
「あれ、由美ちゃん、なんで?」
「あっキラくん、今日 夜勤なの、」
「そうなんだ、」「ねぇトイレ連れて行ってくれない。」
「なんでオムツあるじゃない?」
「いゃ~オムツよりトイレでしたい。」
「そう じゃ連れて行ってあげる。」
由美ちゃんは、抱き抱えてトイレに向かった。
「どうぞ、キラくん」
ジャー
「あー気持ち良かった。やっぱりトイレでするほうがいいや」
由美ちゃんは、便器の蓋を閉めて僕を座らせて、おちんちんを舐めてくれる。
細い指でしごき口に含み上下に動かす。
「ねぇ、由美ちゃんの中でしたい。」
「いいよ、キラくん」
由美ちゃんは僕を抱き抱えて、便器に座ってパンティを下ろす。
脚の付け根にある、三角地帯の中に僕の硬くなったおちんちんを挿入された。
僕を抱き抱えて、ゆっくり上下に動かす。
その度に卑猥な音がする。気持ちいい~~
締まりのいい粘膜に擦れて逝きそう。
「由美ちゃん、そんなに激しくすると逝きそうだよ。」
「いいよ、いってもキラくん」
由美ちゃんは、さらに激しく上下運動をする。
卑猥な声を上げるのを由美ちゃんは堪えているようだ。
「もうだめ、僕 イクゥ~、、、」
「わたしもイクゥ~~」
ドクドクッと粘膜の中にカルピコが注がれる。
「ありがとう、由美ちゃん」
「どう致しまして、、、」笑笑
由美ちゃんは、僕のおちんちんを口で掃除してくれる。
オムツを履かせて乳児室へと向かった。
最初のコメントを投稿しよう!