第1章悪魔の子?

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目が覚めると夜勤のナースさんが見廻りをしていた。 おやっ、アレは、、、、、 「あれ、由美ちゃん、なんで?」 「あっキラくん、今日 夜勤なの、」 「そうなんだ、」「ねぇトイレ連れて行ってくれない。」 「なんでオムツあるじゃない?」 「いゃ~オムツよりトイレでしたい。」 「そう じゃ連れて行ってあげる。」 由美ちゃんは、抱き抱えてトイレに向かった。 「どうぞ、キラくん」 ジャー 「あー気持ち良かった。やっぱりトイレでするほうがいいや」 由美ちゃんは、便器の蓋を閉めて僕を座らせて、おちんちんを舐めてくれる。 細い指でしごき口に含み上下に動かす。 「ねぇ、由美ちゃんの中でしたい。」 「いいよ、キラくん」 由美ちゃんは僕を抱き抱えて、便器に座ってパンティを下ろす。 脚の付け根にある、三角地帯の中に僕の硬くなったおちんちんを挿入された。 僕を抱き抱えて、ゆっくり上下に動かす。 その度に卑猥な音がする。気持ちいい~~ 締まりのいい粘膜に擦れて逝きそう。 「由美ちゃん、そんなに激しくすると逝きそうだよ。」 「いいよ、いってもキラくん」 由美ちゃんは、さらに激しく上下運動をする。 卑猥な声を上げるのを由美ちゃんは堪えているようだ。 「もうだめ、僕 イクゥ~、、、」 「わたしもイクゥ~~」 ドクドクッと粘膜の中にカルピコが注がれる。 「ありがとう、由美ちゃん」 「どう致しまして、、、」笑笑 由美ちゃんは、僕のおちんちんを口で掃除してくれる。 オムツを履かせて乳児室へと向かった。
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