第1章悪魔の子?

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今日も授乳の時間にナースさんに抱かれて母さんのところへ。 Aカップの母乳を飲んで、、オギャー! 「あら、キラくん、足りないようですね、わたしので良かったら、、」 「いいんですか?」 「どうぞ、この子あまり飲まなくて、困ってたところなんで。」 「そうですか、お願いします。」 隣りの奥さんに抱かれて母乳を頂く。 これは大き~ Eカップはあるんじゃない。笑笑 僕は、大喜びでその乳を揉み、母乳をいただきました。 満足して眠りにつく。 そして目が覚めたら、夜勤のナースさんが見廻りに来ている。 「あれっ、由美ちゃん、今日も夜勤なの?」 「そうなの、ハルちゃんが代わってって言うもので、」笑 「僕、トイレ行きたい。」 「はいはい、行きましょうね」 いつものように、用を済ませると由美ちゃんの膝の上へ。 僕のおちんちんを由美ちゃんの三角地帯の中へ、、、 あぁ~~気持ちいい~、粘膜へと白いカルピコを発射、、 由美ちゃんは、口で掃除してくれる。 「そういえば、キラくん、あさって退院だね。」 「うん、そうみたい。由美ちゃんと離れると寂しいな、」汗 「そうね、このおちんちんが見れないと寂しいね。」 「じゃたまに内に遊びに来てくれると嬉しいんだけど。」 「うん、そうする。」
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