あとがきという名の

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鏡に映る物語 どれも鏡と言えんばかりの 不思議な不思議な物語 ひとつは心 ひとつは身体 ひとつは童話 最後は像 心のそこから冷えた気持ちも 心のそこから感じる恐怖も 心のそこから見えた不思議も 心のそこから感じた冷たさ 不思議と疑問に思うもの 不思議と関連出来るもの だからそこ不可思議な詩もうまれるかなと 書き綴りながら眠りについた
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