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泣きながら
頷くだけの私に
ばぁは変わらず
ゆっくり話していた
そして私は
必ずばぁには
連絡しようって
自分の中の決め事を
作ったんだ
ばぁの隣で
お茶を飲み
今までの事を話した
もちろん
ネタやテレクラの
話しなんかはしないけど
ばぁは頷きながら
聞いてくれていた
私)心配しないで?
悪い事はしてないから
ばぁは笑って頷いていた
ばぁには
心配かけたくなかった
母親には
ばぁから
話しが行くんだろうな
そう思っていた
。
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