5章

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泣きながら 頷くだけの私に ばぁは変わらず ゆっくり話していた そして私は 必ずばぁには 連絡しようって 自分の中の決め事を 作ったんだ ばぁの隣で お茶を飲み 今までの事を話した もちろん ネタやテレクラの 話しなんかはしないけど ばぁは頷きながら 聞いてくれていた 私)心配しないで? 悪い事はしてないから ばぁは笑って頷いていた ばぁには 心配かけたくなかった 母親には ばぁから 話しが行くんだろうな そう思っていた 。
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