君と、つづく微熱
1/16
読書設定
目次
前へ
/
16ページ
次へ
君と、つづく微熱
「先ぱい! 好きです……!」 口に出してしまえたのなら、どんなにか良かったのに―― 言えない気持ちは胸の奥に募って微熱を帯びていく。
/
16ページ
最初のコメントを投稿しよう!
23人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
507(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!