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今日も行くとまだ先輩達が残っている。
俺は廊下で和先輩を待っ事にした。
すると和先輩が入っておいでと言って来た。
教室には先輩達が居るから恐る恐る中に入り、俺はただ呆然としていた。
すると一人の女子の先輩が話しかけて来た。
愛先輩だった。
飯田☆愛
3年生
愛先輩「あっ3年生じゃあない人がおる～！」
結構可愛いい系の先輩だったのでシャイな俺は目のやり場に困り、ず～と下を向いていた。
すると和先輩が先生に呼ばれて、俺を置いて職員室に行ってしまった。
教室に取り残された俺は下を向いたままだった。
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