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お城の中でカラ松とおそ松は、待機していた。
おそ松「だいたいは終わったかねーつかれたー酒でも飲みたいわー」
カラ松「そうだな、終わったから宴会でもいいな。」
おそ松「おーいいねーじゃあ、その前に。カラ松、あそこに攻撃してー」
カラ松「?わかった。」
カラ松は、おそ松に言われた場所を剣で刺すと、黒い影が出てきた。
??「さすが、アカツカ王国の第一王子。」
カラ松は、剣を構えた。
おそ松「ここに兵を送ったのは、あんたでしょ。やめてよねー働きたいないのにー」
??「でも、戦闘になると別人だな。二人共。実に実験材料には持ってこいだよ。第二王子や精霊の娘は、失敗したが、第二王子の暴走はどんな風になるのか見ものだけど。」
おそ松「やっぱ、カラ松の暴走狙いか。」
すると、入り口の方から足音が聞こえた。
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