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チョロ松「カラ松が敵から狙われていて、おそ松兄さんがそれに気づいてサラマンダーに相談したんだよ。僕達は、悩んだがサラマンダーが提案してくれたんだ。ナギちゃんの指定された場所じゃなく、カラ松の側に待機にしてもらったんだよ。」
ナギ「それで、サラマンダーがカラ松の近くにいたんだ。」
トド松「まあ、それでカラ松兄さんは助かったからねー」
十四松「すごかったね!」
一松「サラマンダーだから出来たからね。」
カラ松「なるほどな。サラマンダー、ありがとうな。」
サラマンダー「ま、まあ。」
サラマンダーは照れていた。
ナギは、クスクスと笑っていた。
サラマンダーは、ナギのそんな様子を優しい目で見ていた。
その様子をおそ松とチョロ松が見ていた。
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