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翌日、皆は玉座の間にいた。
国王「皆、無事でよかった。」
王妃「ええ、本当よかったわ。」
おそ松「神松や悪松がいるんだしー」
ナギ「被害もなくて良かった。」
神松「被害っと言うか、魔物が変なこと言っていていました。」
国王「申してみよ。」
悪松「今回は、まだ本調子ではないと。今度は、秘密兵器を出すとか。多分だか、実験は続いていると思うぞ。」
トド松「じゃあ、またここに攻めてくるの?」
神松「狙いがカラ松やナギちゃんなら、この場所に止まるのはやめた方がいいね。」
チョロ松「なら、隠れ家に行ってみる?」
一松「あそこなら、広いし、周りには何もないし、迎え撃つなら最適かも。」
おそ松「そうだな。壊れても別にまた建てればいいしな。そうと決まれば、旅の支度だな。」
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