切望
8/10
読書設定
目次
前へ
/
42ページ
次へ
「綾…お前…大胆だなぁ…?」 クラスメイトの1人が呆れたように僕に言う。 「え?」 先程クラスが静かになってたのは僕が翔の耳元に顔を寄せたから。らしい。 かぁぁぁぁぁ 僕の顔がこれ以上赤くならないと言うくらい赤くなった。 僕に釣られるように翔も赤くなってた。 翔…可愛い! その後先生が教室に入ってきてその話は放課後まで誰も触れなかった。
/
42ページ
最初のコメントを投稿しよう!
91人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
658(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!