桜の頃

あの人は桜の頃には帰ると、そう言っていましたから。

稲穂かえる

25分 (14,588文字)
この時期に読んでもらいたい、物語です。

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あらすじ

古い駅のホームに古い桜の木が満開になる頃。 着物姿の少女は現れ、電車から降りて来る乗客を見つめる。 彼女の名は佳純。 帰らぬ人を待ち続ける悲しい魂。

目次 1エピソード

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