35/50
前へ
/82ページ
次へ
いゃホンマにしょーもなかったねん 確かに、演舞の衣装なんかはお金掛かってるなって思えるくらい 豪華絢爛やったけども... 梅沢富美男や研ナオコの歌も、さして上手くもなく 何故かバーターで出てた研ナオコの娘の歌まで聞かされて 「平成の歌姫にどうか拍手を!」とかって、梅沢富美男が言うてたけど え?どこが?って感じやったし 宇多田ヒカルやあゆに比べたら、歌の上手さも華やかさも全く微塵もなくて カラオケちょっと上手いくらいのレベルでしかない歌を フルコーラスで聞かされる苦痛 何故にお金払って苦痛を我慢せなあかんねん!て、怒りさえ覚えたわ! つくづく『親の七光りって、えぇなぁ』って思っただけやったしな
/82ページ

最初のコメントを投稿しよう!

29人が本棚に入れています
本棚に追加