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ジャンルとして枠が決まらない…なんかどれもこれもしっくり来ない…ということで、ある人達を使って、ウチのコ達のやらかした様々なことを残してみようと思います。
だからこの話のジャンルはあくまでいちばんマシかと思ったものを使いました。
私がはじめてこの不思議な命達と出逢って すでにかなりの時間がたってしまってます。
その間に私自身の生活環境も変わりましたし、もちろん、すでに何回もの出会いとお別れをしてますけど楽しく、さみしい、愛しい、日々のお話です。
普通の人には信じられない事がおきましたし、それを事実だと知っているけど信じてもらえないのは残念ですがそれは仕方ないことだと理解しています。
それでもいつの日かに年とともに老いた私が忘れはててしまう前に残しておきたいような気持ちになってしまって書きはじめました。
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