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ユウ「そういえばバルバラ様、オタコンテンツ意外とご存知で?」
バル「ああ…忙しかったから、好きな時に好きなものを見れる動画サイトが好きでしたの」
ミカエル「やはり…同士(ニコ中)の匂いがしたのですぅ!」
バル「エヘヘヘ////」
ユウ「あとアレっすね、王子とかって勇者(笑)が厨2になった感じですよね」
バル「確かにww」
アフ「勇者(笑)だけでもクソなのに厨2が合わさり最悪になりますね…」
オリガ「今まで見たこと無いタイプの者共だったな…なんというかこう……なんなのだ?」
ユウ「勇者(笑)が闇落ちはせずに性欲だけこじらせてイキがり始めた感じ、ですかね?」
オリガ「あ、そんな感じだな!!」
バル「そしてお二人をずっと抱っこされてるユウ様はなんなのですかww」
アフ「ま、まあいいじゃありませんか////」
オリガ「むぅ////」
バル「ひゃっ!//……せ、セバスチャン下ろしなさい!//」
「……お嬢様もされたいのかと」
バル「……むぅ
いいわ」(唇を突き出してそっと目を瞑る)
「……………//////」
バル「まだまだですわね!」チュッ
アフ「…そこはほっぺだと思いましたが、唇いきましたね////」
「うー…お嬢様!
もう下ろして差し上げません!////」
ほんとにおわり
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