2/3
前へ
/14ページ
次へ
夢か~ 隼人が目覚めると自分のベッドに寝ていた。 目が覚めると隣に女の子が寝ていて、そこそこ可愛くて、キスして。 よくよく思い出すと、かなりいい夢だった事を実感して、少し嬉しくなってきた。 すでに窓の外は暗くなっていて、母親も妹も帰ってきているらしかった。 「隼人、ご飯てきたから、降りてきなさい」 「わかった~」 隼人は部屋を出て階段を降りた。
/14ページ

最初のコメントを投稿しよう!

5人が本棚に入れています
本棚に追加