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その後SAOちゃんカップルが来て、すっかり和やかな雰囲気になり タコ焼きパーティーが始まった。
YASUくんが作ったのはたしか春巻きだった気がします!
コレ よく作ってくれたんだよね!
それとSAOちゃんたちが買ってきてくれたお寿司で豪華なパーティー
みんな「「「かんぱ〜い☆」」」
YASUくんとSAOちゃんカップル、HIROは
飲めない派
わたし、KEEくん、MEGU(少しだけ)は飲める派
SAO「春巻き YASUくんが作ったのー??
凄い本格的じゃん!」
SAOちゃん彼「めちゃくちゃ美味い!!」
HIRO、MEGU「ほんと!美味しい!」
わたし「YASUくん昔 ベトナムで春巻きの修行してたからね!」
YASU「そうそう 3年程行ってた」
MEGU「うそ!それ 初耳!」
YASU「あと アユタヤで僧侶もやったことあるよ」
MEGU「えっ?えっ?え?!」
いつものナゾの嘘に喰らい付くMEGU
わたしも腕を上げてそのナゾの嘘を持ち上げるという
KEE「MEGUちゃんw 本気にすると すぐ
調子乗るから 聞き流しとけー!笑」
MEGU「うぁーーー!騙されたーー!!」
HIRO「アホ!笑 てかA I いつも騙されてそう」
わたし「もう慣れたよー たまに引っかかるけど」
SAOちゃん「AIちゃんはオーバーリアクションだもんね! YASUくん騙しがいあるでしょ?笑」
YASU「そうそ 笑 おもれーよ
こないだなんか AIが帰ってくるとき ベランダに隠れて いきなり俺が入って驚かせようとしたら 悲鳴と地団駄たてて 3回ターンしたもんな」
KEE「ギャハハハwww YASU!!隠れてるオマエもオマエだってww」
AI「ほんと やめてほしー! めちゃくちゃゲラゲラ笑われてさ 普段無表情なのに
こーいうイタズラしてワタシのリアクション見て笑いやがるのよ」
SAOちゃん彼「まぁ ラブラブだこと 笑」
ほんと 色々驚かせられたよね 笑
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