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第一、魔法の設定のおっぱいぱい
おはよう
こんにちは
こんばんは
魔法の設定以外にも話を進める上で忘れてた設定なんかを思い出したらここに書き込んでいくのでよろしくね☆
そしてこれからが本編で入れるのを忘れていた魔法の階級についてのお話の時間だよ☆
─魔法の階級─
上から
神級
古代級(至高級、又は古代魔法と書くことも)
最上級
上級
中級
下級
となっていて、込める魔力の量により威力も上がり、階級の壁も乗り越える。
ただし、規模はそれほど大きく変化する事はない。
─例─
中級に位置する《アイシクルパイク》をどれだけ魔力を込めようとも、本数はと威力は魔力の増減で変えられるが太さは変えられない。
という感じです。
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