第1章いじめの始まり

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一人二人だったら知らないふりをすればすむがクラス全員にいじめをうけていた。 先生もいじめをうけていることに築いても知らないふりをされた。 教室には入るときに挨拶しても返してくれない。 朝教室に居ると決まった台詞を言われる。 「居たの。築かなかった。」 「影薄すぎてわからなかった。」 部活でも話しかけても無視されたり夏休み明けなどの休みにお土産を周りは貰えて一人だけもらえなかった。 部活の連絡も教えてもらえなかったことも多かった。 毎日言われ続け学校も行けなくなっていった。
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