日曜日の空
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空に浮かびしデカイ龍が私に話しかけました。 めちゃめちゃ大きいし、めちゃめちゃ威厳がありそうでしたので、私構えてました。 それはもう、ときメモの告白のシーンよりもドキドキしておりましたよ。 そうしたらば、大きい龍が口を開けてこう言いました。 『あ、どもーー。』 (´゚д゚`)かっる。
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