第二章:卓球部活動
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恙
(
つつが
)
なく部活の時間は流れ、下校チャイムが鳴る10分前の予鈴(17時20分)で仮入部受付メンバーが仮入部員を連れて体育館に現れた。 「はい、卓球部注目~♪」 小鳥遊先輩が手を叩くと前回と同じようにピタリと止まって注目する。 「片付け始め!」 上級生は先にアガリ、一年生が球拾いと卓球台を片付ける。
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