◆著作権

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 さて、著作権に関しては、まだまだ超えなければならないハードルがある。  歌のアーティスト、及び、期間限定の背景のグラビアアイドルやアニメの著作権を持つ方々だ。  元々、カラオケ音源の著作権と共に、アーティストには選曲されただけでバックマージンがあるが、これもスジを通しておく必要がある。  そして、ドラマ化・映画化によって、期間限定の背景を使うに当たっては、その後のDVD・ブルーレイの発売とレンタルなどにも関わるため、カラオケとは契約外の著作権料が発生する。
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