第二話:落選からプロ作家へ

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 どさまわりイベントにも大阪会場で作家スタッフとして参加。  同日同時間にTCGの大会もあったので、自信のあったロッド・カースンのデッキを持っていったが、勿論イベントスタッフを優先しました。  シナリオをプレイしてくれている人達との談笑やネタ提供をして頂き、その後、それらのシナリオも提示していきました。  私の作風は、とにかく参加者を活躍させて夢を叶えてあげるのが最優先事項でした。  なんと、大半のプレイヤーから女性だと思われてましたw
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