寂しい夜に

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「な、なに?」 「よかった。花子、最近元気なかったから。」 「え?」 「花子いっつも一人で溜め込むけど、私にはわかるからね?まあこれで元気になったかはわかんないけど、とりあえず笑ってくれたから良し!」 「……ごめん。ありがと。」 自分では全然バレてないと思ってたけど、気付いてたんだ。 それで若葉は私を笑わせようと、こんな間抜けなぬいぐるみを…… …いや、あのショックを受けてた反応からして違うか。
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