プロローグ

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「ここにも残党が残ってやがったか…!」 俺が見渡すとその一面には無数のロボットがいた。 「まあ、俺の敵じゃねえけど、な!」 俺はL字に手を組み、光線を放った。 すると、そのロボット達が破壊された。 「いっちょあがり!…で、この穴に入れば別の次元の地球に行けるって訳か。」 俺はウルティメイトイージスを展開してその中に入っていった。
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