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うわ、俺もだがこいつらガチギレしやがった・・・
ザクロ何かちゃっかり俺のこと師匠呼ばわりだし、ヨルなんかもはや喋ってるし、琥珀は無言なのが余計に怖い。
やべぇ収集つかねぇぞこれ・・・
?「おい、そこで何をしている?
貴様は鍛練の時間だろ?」
?「何か懐かしいやつから連絡が合ったと来てみれば・・・」
ん?何か新しいのが来たな
ザクロ「闇帝にマスター」
闇帝「全帝勇者を引き取ろう
馬鹿は溝に捨ててきても構わんか?」
ザクロ「あぁ、そうしてくれ
手間をかけさせたな」
闇帝「問題ない。
また後でな。」
一瞬俺の方を見て転移で勇者と光帝を連れて何処かへ行きやがった。
てか、勇者のやつ何か叫んでたが無視して行ったな・・・
マスター「さてと、色々と騒ぎになってしまったからとりあえず行こうか?
君の手続きはこちらでするよ。」
そいつはありがてぇな
めっちゃ見られてたから正直居ずらいし
ザクロ「いいのか?」
マスター「良いも何も周りを見なよ」
ザクロ「・・・すまない」
マスター「ヨルもだよ?
あれほど人前では、喋らないように言ったのにまた喋ったでしょ?」
ヨル「うっ、ごめんなさい・・・」
マスター「君がそいつの主だね?
えーと・・・」
歳「自己紹介はあとにしないか?
正直居ずらい。
ついでにこいつは琥珀だ。」
マスター「あ、ごめんね。
とりあえずギルドに行こうか」
なんだかんだあったが無事に王国に入れるな
あ、一応かけといた魔法解除しねぇとな
これからどうなんだか・・・
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