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な~んてそんな訳無いよな~
フェン「少しだけだが教えてやれるぞ
ここならそれほど被害も出んしな」
・・・・は?
美「ちょっと待てい!
貴方神獣でしょう?神獣が人間に何教えようとしてんの?
お人好しか!」
フェン「何か問題あるのか?
それに、昔人間の子供に教えたことも一度だけあるぞ?
それに、弟も居るしな」
もうすでに弟子居たし
何なんだこいつは?
もう良いやお願いしよう
美「ならお言葉に甘える
よろしくお願いします。」
フェン「うむ、そう言えばどんな属性をもっているのだ?」
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