髑髏の執行人

キャラ紹介

髑髏翼楼
20歳の男性、15歳の頃交通事故で死んだが神幽々子に生き返らせてもらい刀を操る能力を貰い草薙の執行人兼用心棒兼召使いになった、五刀流でそのうちの一本は生前から持っていた、生前の名前は鈴神翼楼、弟の零斗がいる、髪は黒髪で後ろで一本に纏めている、服は明治時代の学ラン上下、黒のロファー、革製の眼帯を右につけてる、明治時代の学ランの帽子、オッドアイで右赤左黒、知人が性暴行にあっていると見えて発作で苦しむ、性格は冷静、主人公、草薙の母と父を母上と父上と呼び義理の両親、実の両親が大嫌い、足の力が生まれつき弱く時々力が入らなくなり倒れたりこける、不老不死、何か家計に秘密があり刀を持つ、身長180㎝、体重60㎏
彗憑草薙
5歳の少女、なんでも食べる、翼楼の主人、食べる事が大好きで翼楼の料理が好き、太らない体質、髪は銀髪に水色が混ざったポニテ、服は水色のニットでぼんぼりがついた長袖服、水色のスカート、水色のブーツ、水晶のヘアゴム、紫のマグネットピアス、性格は冷淡、ナイフが武器、まぁまぁ強い、翼楼が大好き、身長112㎝、体重19㎏鈴神零斗(すずがみ れいと)
16歳の男の子、黒髪で少し長く後ろでくくっている、黒の瞳、性格は優しく明るい、服は黄色の長袖服、黒の長ズボン、運動が苦手で成績はまぁまぁ良い、エリート校に通っている、背が低いのがコンプレックス、翼楼の弟、翼楼が大好き、翼楼を無視し自分を溺愛していた両親が嫌い、童顔、兄の死後彼が刀を持つ、鈴神家の伝説を知っている、身長152㎝、体重52㎏