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昨夜、そんなことを考えていたら小さな頃のことを思い出しました。
人は生まれて来る時に、神様と約束をしてくる。
私が神様と約束してきた試練、もうなんだか分かった気がしてる。
子どもの頃、何故か「絶対に自死はしない」と心に誓った。
生きるとは、死とは、なんなのか。
小学生の頃から物凄く考えていた。
詩に書いてみたり、文章を書いてみたり。
女の人のら体に蛇が絡みついている絵を描いて、怒られたりして。
昔、オーラの泉という番組である女優さんが出演された際、
私と同じようなことを思って育ったと言っていて、
その女優さんは前世で遊女だったっていう話だった。
その少し前に、自分が遊女の夢を見たりしていたから
あーやっぱりそういうことなのかなって。
子どもの頃に、そうやって文章を書いている時にひとつの答えが浮かんだ。
ああ、私はいろんな経験をするために生まれて来たんだ……と。
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