先送り
4/4
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
1525人が本棚に入れています
本棚に追加
/
881ページ
「耳の感触で判断するのですか。流石と言うか何と言うか」 つい、反射的にモフってしまいました。そこにモフモフがあればモフるのは、自然の摂理と言うものです。 王妃様とクラマ殿下の話し合いは、獣人の皆がうちの王都屋敷で待機するという妥協案で落ち着きました。 少なくとも陛下の沙汰が下るまでモフり放題になりそうです。 最終的にどんな沙汰になるかは分かりませんが、今はこのモフモフ天国を堪能しましょうか。
/
881ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
1,525
スターで応援
11,251
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!