学園ー風紀委員ー

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寮に戻り、目の前にはセイナ先輩が作った美味しそうな料理が。 キャシー「先輩、すごく美味しそうですね。私たちの分までありがとうございます。」 ルイ「セイナ先輩、料理作れるんですね!」 『意外です』 カイト「そうだな。」 セイナ「ちょっとー。そこの2人聞き捨てならないなぁ。あ、ルイ君にキャシーさん、ありがとう!」 レオン「いただきます」 セイナ「あ、ちょっと。レオン早い」 レオン先輩が食べ始めたから皆も食べ始めた。 セイナ先輩はぶつぶつ言いながら食べ始め、 「いつも通り、美味しい」と言っていた。 レオン「で、それぞれ測定結果を発表するのか?」 『あ、はい。誰からしようか…』 キャシー「私からでいいわ。その後ルイ。カイト君、レイ君の順はどう?」 ルイ「いいよー」 キャシーさんの魔力は8.5万 ルイは9万 (ついでにあのラスかカスのボンボンは7.8万) レオン「カス家はどうでもいいが、ルイとシャーメイン、2人とも1年にしては凄いな」 セイナ「まぁ、貴族だからっていうのもあるかもしれないけど、凄いよ」 キャシー「ありがとうございます。」 ルイ「嬉しいです。」 セイナ「…で、次はカイトくんとレイくん!」 ルイ「嘘無しでお願いします☆」 キラキラした目でルイは言ってくる。多分、俺達抜いて1年のトップ(魔力量)はルイ達だろう。 表では9万そこらになっている… 1年で多くて10万なら、学生で600万はいるのだろうか。 チラッとカイトを見ると カイトも俺を見ていた。 カイト「…俺もレイも、8万〜9万あたりです。」 ルイ「…ホントに?ファイナルアンサー?」 レオン「…」 セイナ「んー。嘘無しでお願いしてもいいかな?」 皆、カイトと俺に疑いの眼差しを向けてくる。レオン先輩に至ってはガン見するだけで何も話さない。 カイト「…そうですね」
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