第二章「タイマン」

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マル坊は静かに言った。怠慢はって、、、 いいよ。 ムッキンは言った。 僕~今なんてゆったの?あ~ん。 ほいだらおどれはあの世に送ったろかあ~ん? と島キン、間違えた。 マル坊が言った。 そしてムッキンとマル坊は怠慢をはることに。 マル坊とゆえばヘリコプターを投げ飛ばす事ができるすごい威力のジャーマンスープレックスとゆうわざを身につけている凄い奴で有名だった。 そして始まった。 マル坊はゆうた。 ゴンぐを慣らせっ! 戦いは始まった マル坊はまるでオモチャを与えられた子供ものようだった。 マル坊は掴んできたー マル坊は言った 君には恐怖をお父さんには悲しみを。 アイアンドライバーだ!ムッキンは逃げた。 間に合ったのだ。 しかしまたクラッチをされた、次の技はなんだ!また万力のようなクラッチをされた。 ジャーマンスープレックスだあっ。 凄まじいスピードで放物線を描いたあっ 地面に頭を打ったムッキンは衝撃のため脳が左右にシェイクされた。 枝豆が言う 終わった。。。 こうして一戦目は終了したのだ。
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