2章…独裁者とシンクロ

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ローマのような威厳と栄光に満ちた国を作るぞー✊ って考えてたみたい。   最初のうちは、彼の思惑😏は順調に進展していき、イタリアは以前のような素晴らしい力に溢れた国に戻っていったの。 国外に逃げていった貴族階級の人たちを始末〓(殺されてしまったの😢)することも出来て、その結果、リエンツィは国民(特に低所得者)から大絶賛を浴びるのです〓 ところがね😔 少しばかり残っていた貴族階級の人たちがプロパガンダを広めて、国民の気持ちを動かしはじめたの〓 その結果、リエンツィは暗殺の危機に遭遇したり、信頼していた部下にも裏切られ💧、完全に孤立してしまったリエンツィは、松明(たいまつ)を手にした群衆に囲まれて、焼き殺されてしまうの😣。 ウーン⤵ 波乱な人生を辿ったのね💧
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