お知らせ

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この作品読んでくださった方 ありがとうございます この男の子の話を書いてみたいと思います。 長編だとまた書き辞めてしまう可能性があるので短編にしたいと思います。 題名は「昨日の僕と今日の僕」です 皆さんのコメントが作品を書く原動力になってます。 本棚に追加してくださった方の行動が心の支えになっています。 ありがとう
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