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セ「まあこんな神だけど許してやってくれ、お詫びに転生さしてくれると思うしある程度の無理はとおると思うから、俺は少し離れるぜ」
なんとも私に都合がいい展開
舞「うんまあいいよ、転生は嬉しいし、まっ条件はあるけどねww」
私はできる限りのものをいただこうと考えた
神「わーありがとー、条件なら僕にできることならなんでも言ってー」
なんでもとは心がよめているだろうにおおきくでたな
舞「まずは確認なんだけど、私が転生するのはどこ?」
とりあえず危ない世界じゃなければなければいい
神「それはねー地球で言う中世ヨーロッパみたいな剣と魔法の世界だよぉ僕が管理するもう一つの世界なんだーもちろん君には特典付けて送るつもりだよー」
なかなか面白そう
舞「テンプレきたー!ww
それ聞いて安心したよwwで条件はねー私に神様と同等かそれ以上の力を下さいww!」
とりあえず交渉の鉄板大きな条件を最初に出していく
神「いいよーでも僕以上は無理だから僕と同じでいいー?」
まさかの承諾これには流石に面食らう
舞「え?いいの?てっきり断られると思ってたww」
少し怪しくなっってきた
神「うん、いいよぉ!、今回は僕の責任だからねー、力の使い方と転生する世界の知識、あとおまけで地球の知識も入れてあげるついでに言っとくけど僕と同等の力を持つってことは神になるってことだからねぇ」
何かがおかしいような、乗せられている?神になるのにこんなにリスクなしでできていいのだろうか、考えても仕方ないので受け取ろう
舞「ありがとうww私が神ねー?てゆうか神様の名前って何?」
今更神の名前を聞いてないことに気づく
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